火災報知器が電池切れでうるさい!どこに売ってる?賃貸なら?

賃貸ノウハウ

火災報知器は電池切れになると警報音が鳴るため「うるさい」と感じることがあります。

大きな音が鳴るため止めたいけれど、火災報知器の電池切れ音の止め方や外し方が分からないという人も多いですよね。

そこで今回は、火災報知器の電池切れ音に焦らず対処できるように、音の止め方やどこに売ってるかなどを詳しく解説します。

火災報知器の電池切れ交換は自分で可能か、賃貸の場合は対処法など気になる疑問にもお答えします。

パナソニック製品の電池切れ音や電池式など種類についても、まとめました。

火災報知器・電池切れの音の止め方

火災報知器の電池切れで発生する音はいつ止まるかというと、火災報知器についている「警報停止ボタン」や紐を引っ張ると止まります。

警報音や警報音の止め方は、ご家庭の火災報知器によってことなります。警報音が鳴ったときに焦らないように、事前に説明書を読んで確認しておくことをおすすめします。

火災報知器が電池切れになると、警報音や「電池切れです」という音声で知らせてくれます。

火災報知器の電池切れに関しては、以下のようなお困りの口コミを見かけます。

  • ずっと鳴っててうるさい
  • 止めても止めても鳴り続ける
  • 電池交換したいのに本体が取り外せない
  • アパートの火災報知器が電池切れした  など

発生した警報音を「そのうち止まるだろう」と放置したり音を止めたりした場合でも、電池切れを解消しない限り、数時間後に再度音がなり始めます。

火災報知器の電池切れ音が止まらなない場合は、電池交換を行うか新しい火災報知器に交換が必要になります。

火災報知器が電池切れ?うるさい原因

火災の危機を知らせる大切な役割をする火災報知器なので、電池交換を促すために多少うるさい警報音を出して通知します。

電池切れの大切なサインを見逃さないように、どのような警報音が鳴るのか解説します。

ピッピッうるさいのは電池切れ?

火災報知器から、等間隔に「ピッ」や「ピピピ」という音がなる場合は、電池切れもしくはセンサーの劣化を表します。(参考1):マックス株式会社‐火災警報器から、一定間隔で「ピ」もしくは…

電池切れの場合は電池交換をする必要があります。

また、火災報知器の電池寿命と製品寿命は約10年といわれています。

センサーの劣化を含め、火災報知器の電池切れによる警報音が鳴る場合は、本体の交換サインと考えて良さそうです。

火災報知器から「電池切れです」と言うメーカーは?

口コミでは、火災報知器が電池切れでうるさいと言われるメーカーにパナソニックが挙げられます。

火災報知器の警報音は製品によってことなり、パナソニック製品以外にも、以下のメーカーの火災報知器は「電池切れです」と音声通知があります。

▼音声通知のあるメーカー

  • パナソニック
  • 日本ドライケミカル株式会社
  • マックス株式会社    など

警報音だと火事が起きたのかとびっくりしたり「うるさい」と感じたりしますが、「電池切れです」の音声通知の場合は、原因もはっきりと分かるため安心です。

夜中に鳴るのはなぜ?

火災報知器が電池切れになった場合は、もしもの場合に鳴らないと困るため夜中であっても警報音が鳴ります

しかし、火災報知器の電池切れの警報は、必ずしも夜中に鳴るという訳ではありません。

火災報知器が電池切れで警報音が鳴ったとき、停止ボタンを押すなどして一度停止しても、電池切れが解消していない場合は、半日後や24時間後などに再度鳴り出します。

メーカーや商品に商品の型によっても異なりますが、約16時間後や約24時間後に再度鳴る場合が多いです。

赤いランプ点滅は電池交換のタイミング

火災報知器の赤いランプが点滅していたら、それは電池切れのサインの可能性があるので電池交換が必要です。

火災報知器の赤いランプの点滅には、電池切れの他にも以下のようなサインの場合もあります。

▼赤いランプ点滅の考えられる原因

  • 電圧低下による電池交換のサイン
  • 火災が起きている
  • 誤作動・故障

火災報知器は、警報音とともに赤いランプが点滅します。

煙や炎など火災の気配がない場合は、電池交換のサインであることが多いです。

電池交換をしても赤いランプの点滅が消えない場合は、故障の可能性があります。

火災報知器の電池交換は自分で行っていい?

家庭用の火災報知器の電池交換は、自分で行うことは可能です。

まずは、ご使用の火災報知器の取扱説明書を読み、電池の種類や本体の取り外し方・取扱い方法をしっかりと確認しましょう。

火災報知器には、電池式のものと配線式のものがあります。

電池式のものは取扱説明書にある手順に従って、電池交換が可能です。

万が一、配線式の場合は専門資格が必要になるため、自分で対処することはできません。必ず、専門業者に依頼してください。

火災報知器が電池切れ時の外し方

電池切れした火災報知器の電池交換を自分で行う場合の、本体の外し方についてご紹介します。

▼火災報知器の本体・電池の外し方

  • 本体を天井に向かって押しながら反時計回りに回す
  • 本体裏にある電池フタを開け、コネクターを外す

大まかな外し方が分かったところで、気をつけたいポイントについて解説します。

すべての火災報知器の電池交換方法が同じではないので、やり方や変え方はご使用の火災報知器の取扱い説明書を確認しましょう。

コネクタの外し方は?

火災報知器の電池と本体をつなぐコネクタの外し方は、赤白の2本の配線を持って引き抜きましょう。

この時、どちらかの配線のみを持ったり、過度に力を入れたりせずに、2本の配線をしっかりと持ちまっすぐに引き抜くことがポイントです。

新しい電池コネクタを挿入するため、無理やり引っ張ると挿入部分の破損につながるため注意しましょう。

外れない時の対処法は?

火災報知器本体が外れない場合、天井や壁などに押しつけが足りない可能性があります。

しっかりと押しつけて回しているのに外れない場合は、無理やりはずそうとせずに専門業者に相談することをおすすめします。

または、一般的な火災報知器の外し方とは異なる場合も考えられるため、取扱説明書を確認して対処しましょう。

賃貸住宅の場合は、オーナーや管理会社への連絡が必須です。勝手に火災報知器の取り外しや電池交換することは避けてください。

火災報知器の電池はどこに売ってる?

火災報知器の電池は、家電量販店やホームセンターで購入することができます。

どこに売っているのか分からない、探したけれど見当たらないという場合は、Amazonや楽天などの通販や家電量販店のオンラインストアが便利です。

火災報知器の電池で主に使用されている専用リチウム電池の費用は、1つ辺り約1,500円~約2,500円ほどになります。

火災報知器の電池は配線やコネクタがついている専用のリチウム電池が多いですが、メーカーによって電池の型番や種類、費用が異なります。

購入前に、ご自宅の火災報知器の電池の種類を確認しましょう。

火災報知器の電池切れが賃貸で起きたら放置でいい?

賃貸の火災報知器の電池が切れた場合は、まずはオーナーや管理会社に連絡をしましょう。

火災が起きた場合にいち早く察知し命を守る役割を果たす火災報知器ですので、電池切れを放置することは、もしもの時に大変危険です。

その際に、気になる以下の点について解説していきます。

オーナーや管理会社とのトラブルにもつながるため、自己判断で賃貸の火災報知器の電池交換をすることは避けましょう

火災報知器の電池切れの交換は負担するの?

賃貸の場合、火災報知器の電池切れ交換に掛かる費用は、管理会社またはオーナーが負担する場合が多いです。

ですが、入居時の契約内容によっては入居者が負担する場合もあるので、契約内容をしっかりと確認しましょう。

また、無理やり電池を引っ張るなど入居者が故意に破損させた場合は、電池交換や火災報知器本体の交換費用が入居者負担になることがあるため注意が必要です。

アパートで火災報知器がうるさい時は?

アパートで火災報知器が鳴りうるさいと感じる場合でも、まずは火災が起きていないか煙や火の手の確認を冷静に行いましょう。

火災報知器の警報音が鳴った場合は、「警報停止ボタン」を押す・紐を引っ張るなどして警報音を止めてから、状況の確認をします。

アパートなどの集合住宅での火災報知器が鳴った場合は、状況によってどこに連絡するかが異なります

▼賃貸で火災報知器が鳴った場合の主な連絡先

状況 連絡先
火災 119番
電池切れ 物件管理会社またはオーナー
誤作動・故障 物件管理会社またはオーナー

廊下などの共有スペースや賃貸部屋ともに、上記に連絡することになります。

何かあった時に焦らないように、管理会社やオーナーの連絡先を確認しておきましょう。

火災報知器がうるさい時によくある質問

火災報知器の電池切れに関しては、このような質問をよく見かけます。

それでは詳しく解説していきます。

火災報知器の電池を外したままにしてもいい?

火災報知器は火事の可能性を知らせる警報装置なので、電池を外したまま放置しておくことは、火災の時に命を守れなくなるため危険です。

たとえ電池切れの警報音がうるさくて電池を外した場合でも、速やかに電池交換や火災報知器本体の交換をおこなって、正常に使用できる状態にしてください。

火災報知器が電池式ではない時は?

火災報知器が電池式ではなく「電気式」の場合は、自分で交換ができないため専門業者への依頼が必要になります。

火災報知器には電池式と電気式の2種類があります。

2種類の特徴と見分け方をまとめました。

火災報知器 電池式 電気式(AC100V式)
メリット ・本体取付、電池交換が
自分でできる
・手軽に購入できる
・停電時でも作動
・電池交換が必要なない
・壁や天井に埋込可能
・薄型で目立ちにくい
デメリット ・電池切れで本体・電池
交換が必要
・壁や天井から出っ張る
・電気配線の工事が必要
・自分で取り外し不可
・停電時に作動しない
場合がある
見分け方 ・電池が内蔵されている
・厚みがある
・本体の電源表記に電池名
や型番が記載されている
・配線がある
・厚みがなく薄型
・本体の電源表記に
「AC100V」の記載

(参考2):東京電力パワーグリッド‐2ー4.電源方式で選ぶ(参考3):タカラショップ-火災警報器の電源方式について

電気式(AC100V式)は、そもそも電池交換が不要なところがメリットなので、電池切れの警報音がならないのも特徴です。

電気式は電気配線を引くため、住宅設計時に設置場所を決めるため新築住宅での取り付けが主になります。

火災報知器の電池の捨て方・処分方法

一般的な火災報知器の電池の捨て方は、コネクタ部分に絶縁テープを巻いて有害ごみとして処分します。

絶縁テープは、ホームセンターなどで絶縁テープとして売っているものの他にもビニールテープやセロテープでも可能です。

電池のショートによる発火リスクを防ぐため、絶縁テープを必ず巻いて処分してください。絶縁テープは、配線の接続部である電池のプラス極・マイナス極、コネクタ部分に巻いてください。

ただし、リチウム電池の分別方法は自治体によって異なります

まずは、お住いの自治体のホームページなどで分別方法をご確認ください。

まとめ

火災報知器が電池切れでうるさい原因は、火災という危機を察知できなくなる状態を防ぐためです。

火災報知器が電池式の場合は、自分で電池交換をすることができるため電池切れを放置するのではなく、なるべく早めに交換することをおすすめします。

▼火災報知器の本体・電池の外し方

  • 本体を天井に向かって押しながら反時計回りに回す
  • 本体裏にある電池フタを開け、コネクターを外す

火災報知器が電池切れ時の外し方を参考にして、焦らずに対処してください。

▼参考にしたページ一覧

(参考1):マックス株式会社‐火災警報器から、一定間隔で「ピ」もしくは…

(参考2):東京電力パワーグリッド‐2ー4.電源方式で選ぶ

(参考3):タカラショップ-火災警報器の電源方式について

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