Tapoカメラは見てるのバレる?赤いランプの点滅や危険性を調査

賃貸ノウハウ

Tapoカメラは、リーズナブルで高性能な見守りカメラとして人気です。

監視カメラとしての用途もあるため「Tapoカメラは見てるのバレる?」と不安になることがありますよね。

Tapoカメラの設定方法や緑や赤いランプ表示の意味をしっかりと理解していれば、安心して適切に使用することができます。

そこで今回は、Tapoカメラを見てることがバレないアプリの設定方法や繋がらない時の対処方法などについて解説します。

Tapoカメラの魅力である他ユーザーとの共有の仕方や屋外用などカメラの種類についても紹介します。

Tapoカメラは見てるのバレる?

Tapoカメラは、外観だけでは現在進行形で見てるのか・録画しているのかを判別することができないため、バレるリスクは少ないと考えてよいでしょう。

ですが、ランプの点灯や動作検知でカメラ自体が動くなどTapoカメラが作動していることがバレる要素はあります。

Tapoに限らず監視カメラがついていると「見てることがバレるのでは?」と疑問に思うことは多いです。

画質の良さや設定方法など利便性が良くとても便利な製品であるTapoカメラですが、人気だからこそこのような意見もあります。

  • ランプの色が時折変わるのは見てることがバレている?
  • 不正アクセスなどの安全性は大丈夫?
  • Tapoカメラが設定外で勝手に動く
  • 誤作動でアラート音が鳴った  など

不安解消のために購入したカメラで、動作に不安が残るのは不本意ですよね。

不安なくTapoカメラを使用するために、製品の使い方や動作について正しく理解しましょう。

一つずつ解説していきます。

作動中は緑ランプが点灯する

Tapoカメラの緑ランプの点灯は、Wi-Fiに接続していることを表します。

緑ランプの点灯にも2種類あり、ゆっくり緑に点灯している時は「今、Wi-Fiに接続中です」という意味で、しっかりと緑ランプが点灯していれば「Wi-Fi接続完了」です。

この動作はあくまでWi-Fi状況を表すものですが、外観からランプの点灯は分かるため「作動中である」ことはバレる可能性があります。

カチカチ音やモーター音でバレる

Tapoカメラのカチカチ音やモーター音は、暗視モードへの切り替えや首振り動作で起こる音の可能性が高く、正常に動いている証拠です。

微細な音ですが、静かで狭い空間など音が響きやすい環境にTapoカメラを設置した場合は、Tapoが作動中ということはバレる可能性があります。

音が気になる場合は、吸音効果がある素材や布・カーペット上など、設置場所を工夫してみるのも一つの手です。

Tapoカメラを見てるのがバレないための設定方法

Tapoカメラを見ていることがバレないために、以下のような設定をしておくのがおすすめです。

各設定の手順もまとめたので、ぜひ参考にしてください。

勝手に動く時の対処法

Tapoカメラが勝手に動くのは、以下のような原因と対処法があります。

▼Tapoカメラが勝手に動く原因と対処法

原因 対処法
自動再起動機能が
オンになっている
Tapoアプリ→カメラの再起動設定画面
→「自動再起動」をオフ
カメラがWi-Fiに
未接続
・Wi-Fiへの接続
・Wi-Fi環境が安定しているかの確認
自動追尾モード
になっている
Tapoアプリ→デバイス設定→検出
→「動作トラッキング」をオフ
他のユーザーが操作 共有ユーザーが操作している可能性がある
・共有ユーザーがいる
→操作しているか確認or共有設定の見直し
・共有ユーザーいない→セキュリティ強化
カメラ・設定の不備 Tapoアプリ→最新プログラムに更新
カメラの検知ゾーンの確認・再設定

(参考1):TP‐Link-Tapoカメラのレンズが急に動き出すのはなぜですか

特に心配なのが、他のユーザーが操作している場合です。

家族など知っているユーザーならよいのですが、心当たりのない場合は不正アクセスも考えられるため、パスワード変更や2段階認証のオンなどセキュリティ強化を行ってください。

2段階認証の設定について
https://www.tp-link.com/jp/support

ステータスLEDの解除

Tapoカメラの状態を示すステータスLEDは、点灯と解除を切り替えることができます。

▼ステータスLEDのオン・オフ切り替え方法

  1. Tapoアプリの「デバイス設定」
  2. 「ステータスLED」で、オン・オフの切り替え

ステータスLEDをオフにすることで解除になり、緑色のランプ点灯が非表示になります。

アラート警告音の設定

Tapoカメラは、留守番の見守りでの使用など、アラート音が不要な場合は設定で無効化にすることも可能です。(参考2):Tapo-Tapoカメラの警告音(アラート)を止めるには

Tapoカメラは、検知範囲内に動作検知すると侵入者警告のためにアラート警告音がなる仕組みになっています。

アラート警告音が不要な場合は、以下の手順で無効化にしてください。

▼アラート警告音の設定手順

  1. Tapoアプリのホームで、利用しているTapoカメラをタップ
  2. ライブビューページ内の画面下「アラートオン」をタップ
  3. 「アラートオフ」になったことを確認

プライバシーモードのスケジュール設定

Tapoカメラは、「この時間帯はカメラ録画はいらない」などプライバシーモードでの時間設定を行うことができます。

正確にいえば、Tapoカメラにはプライバシーモード用のスケジュール設定はありませんが、「スマートアクション機能」という類似した機能があります。

▼Tapoカメラのスマートアクション機能設定手順

  1. Tapoアプリ下の「スマート」をタップ
  2. 右上の「+」ボタンからオートメーションをタップ
  3. 「トリガーを追加」→「トリガー時間」をタップ
  4. プライバシーモードの設定(有無・時間)→「完了」をタップ
  5. 「アクションを追加」→「スマートデバイスの制御」からカメラを選択
  6. 「プライバシーモード」→「プライバシーモードの有効・無効」→「完了」
  7. 「いつ」「それから」を設定→右上「次へ」で名前を設定

(参考3):Tapo‐Tapoカメラのプライバシーモードの…

その日のスケジュール内で、プライバシーモードのオン・オフを両方行う場合は、有効化と無効化でそれぞれ設定を行ってください。

Tapoカメラに共有ユーザーがいる場合は、プライバシーモードを設定したことを伝達しておかないと「勝手にカメラが動いた」などと間違えられてしまうこともあります。

スマートアクション機能を使用する場合は、共有ユーザーへの周知も忘れないようにしましょう。

Tapoカメラで赤いランプの点滅は不正アクセス?

Tapoカメラの赤いランプの点滅は、機種にもよりますが「Wi-Fi接続中」や「カメラをリセット中」を示しており、不正アクセスではありません。

TapoカメラのステータスLEDは色によって様々なサインがあります。

▼ランプの色と状態

色・表示 状態
赤点灯 起動中/録画中(C840)
赤or緑
ゆっくりと点滅
Wi-Fiに接続中
赤ランプ高速点滅 カメラをリセット中
緑ランプ高速点滅 カメラを更新中
緑orオレンジ点灯 Wi-Fiに接続完了
赤と緑の点滅 セットアップ待機中

(参考4):TP‐Link‐Q5:TapoカメラのLEDの色にはどんな意味がありま…

「Tapo C840」の場合は、赤いランプの点灯は、映像を見ている・録画中であることを示しています。

「Tapo C840」使用で、心当たりがなく赤ランプが点灯している場合は、不正アクセスの可能性も否めません。この場合は、すぐにセキュリティ強化をおすすめします。

作動中であることが分かるため、もしもバレたくない場合はTapoアプリの設定画面「ステータスLED」でオフ設定をしてください。

機種によっても違うため、必ず使用機種の取扱説明書でご確認ください

Tapoカメラのオレンジ点灯の原因

Tapoカメラがオレンジの点灯や点滅の原因は、接続エラーや設定の未完了を示す場合があります。

C200の場合は、Wi-Fiに接続完了を示すなど機種によっても異なるため、まずは取扱説明書を確認しましょう。

中には「Tapoカメラにオレンジランプがついてると思ったら、Wi-Fiのパスワードが変わったんだった」という方もいました。

オレンジのランプが点灯したら、まずはネット環境やWi-Fiへの接続状況を確認してみてください。

Tapoカメラはどこの国の製品?

Tapoカメラの製造元であるTP-Linkはどこの国のブランドかというと、アメリカです。

アメリカのカリフォルニア州に本社があり、世界170以上の国や地域に製品を提供しています。(参考5):TP‐Link‐TP-Linkについて

Tapoカメラ以外にも、Wi-Fiルーターや中継器などのネットワーク機器やロボット掃除機やドアホンなどのスマートホーム機器を取り扱っている会社です。

Tapoカメラの危険性は?デメリットは?

利便性の高いTapoカメラですが、以下のような危険性やデメリットがあるという意見もあります。

具体的にどのような事例があるのか、詳しく解説していきます。

①wi-fiに繋がらないと使えない

Tapoカメラは、Wi-Fiに繋がらない環境では使えないと考えておきましょう。

Tapoカメラの初期設定や遠隔操作にWi-Fi環境が必要です。

そのため、「Tapoカメラが検知しないと思ったら、Wi-Fiがオフラインに変更になってる」など突然使えなくて焦ったという口コミもありました。

録画のみであればmicroSDカードがあれば可能ですが、ライブでの状況確認や異常があったときの通知受信などはできません。(参考6):TP-Link‐Q10:Wi-Fiなしでも使えますか?

②高度なAI機能は有料

Tapoカメラは、AI検知機能やクラウド録画を利用したい場合は「Tapo Care」という有料プランへの加入が必要になります。

無料で使用できる標準機能と「Tapo Care」で使用できる機能を比較してみましょう。

▼標準機能と「Tapo Care」の比較

標準(無料) Tapo Care(有料)
機能 ・ライブ視聴
・インスタント通知
・双方向通話
・検知ゾーン設定
・SDカードへの録画
・動作検知
・ライブ視聴
・インスタント通知
・双方向通話
・検知ゾーン設定
・SDカードへの録画
・動作検知
・クラウド録画(30日間動画履歴)
・画像付き通知
・AI検知
・プライバシーゾーン設定

(参考7):Tapo‐スマートケアでスマートな暮らしを

無料の標準機能でも十分ですが、異常検知があった時の画像付き通知や見られたくない場所を設定できるプライバシーゾーン設定は便利と思う方も多いです。

気になる方は、30日間の無料トライアルもあるため、ぜひ試してみてください。

③検知しないことがある

Tapoカメラは、Wi-Fi接続や感度が低いなどの理由で検知しないことがあります。

検知しない原因と対処法を表にまとめました。

▼Tapoカメラが検知しない原因と対処法

原因 対処法
感度が低い Tapoアプリの「カメラの設定」
→「検出とアラート」
→「動体検知」で感度を上げる
動体・AI検知
がオフ
Tapoアプリの「検出とアラート」
→「動体検知」「AI検知」をオン
設置場所が悪い ガラス越しや対象物を対象物を急角度で
捉えるように設置すると検知精度が落ち
るため、設置場所を見直す
Wi-Fi接続不良 Wi-Fiの状態を確認し、再接続する
未アップデート ファームウエア・アプリを
最新のバージョンにする

Wi-Fi接続が要となるため、ネット状況が悪いと検知されないという不具合が生じます。

まずは、Wi-Fiの再接続やカメラの再起動などから始めてみてください。

Tapoカメラの安全性とメリット

Tapoカメラは、情報セキュリティ管理や個人情報管理について国際認証を受けているため、安全性が高いところがメリットです。(参考8):TP-Link‐Tapoデバイスの安全性について

その他にも、Tapoカメラのメリットには以下のような意見があります。

これからTapoカメラの購入を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

①デバイス共有できる

Tapoカメラはデバイスを共有できるため、家族と共有してお子さんやペットの見守りをしたい時などに便利です。

防犯機能として使用することはもちろんですが、「離れた実家の両親と子供のリアルタイムの様子を共有したい」などの理由で購入される方もたくさんいます。

Tapoカメラは、Tapoアプリを使って他のユーザーと共有することができます。

▼Tapoカメラの接続・共有方法

方法
接続する 初回 1.Tapoアプリ「+」タップ→カメラ電源オン
2.Wi-Fi設定でカメラとスマホを同Wi-Fi接続
3.カメラをペアリングする
2台目~ 1.Tapoアプリの「+」をタップ
2.「デバイスの追加」でカメラ電源をオン
3.2台目カメラ設置場所のWi-Fiに接続
共有する する側 1.Tapoアプリの「私」をタップ
2.「デバイスの共有」で共有カメラを選択
3.共有相手のTP-Link IDを入力して招待
される側 ※事前:TP-Link IDの作成・Tapoアプリ
1.Tapoアプリの「私」
2.「システム通知」で招待状確認→「承認」

(参考9):TP-Link‐Tapoデバイス…を家族などと共有するには

Tapoカメラを共有することによって、最大2台のスマホやタブレットと同時視聴が可能です。(参考10):TP-Link‐Tapoデバイスは、複数のスマートフォンで視聴…

Tapoアプリは規定の変動もあるため、共有人数が変更になることもしばしばあります。

もしも、Tapoカメラが共有で操作できない場合は、アプリのアップデートをしてみてください。

②アプリでどこからでも見れる

Tapoカメラは「Tapoアプリ」を使えば場所を問わずライブ映像を見ることができます。

カメラの不具合な調整もアプリから可能なので、離れたところにいても遠隔操作で確認できるところも魅力です。

アプリでの遠隔操作が可能ですが、Tapoカメラ本体はWi-Fi接続されている必要があります。

③種類が豊富で屋外&アレクサもOK

Tapoカメラは、屋内・屋外用、ソーラーパネル対応など種類が豊富です。

たくさんの種類の中から、人気モデルを例に出して性能を比較してみました。

▼Tapoカメラの人気モデルの比較

機種名 Tapo C200
/C210
Tapo C520WS
/C530WS
Tapo C560WS Tapo TC90
/TC92 KIT
画質 1080p
/2K 3MP
2K QHD
/3K 5MP
4K 2K/4K
使用箇所
(取り付け場所)
屋内
(据置・天井)
屋外
(壁・天井)
屋外
(壁・天井)
屋内外兼用
(据置・天井・壁)
赤外線
ナイトビジョン
ソーラーパネル × × ×
AI検知 動体検知
人物検知
赤ちゃんの泣き声検知
動体検知
人物検知
動体検知
人物検知
動体検知
人物検知
有線接続 × ×
保証期間 3年間 3年間 1年間 1年間
価格
(公式)
約4,000円~
/約4,280円~
約9,500円~
/約9,900円~
約12,900円~ 約13,800円~
/約22,800円~

(参考11):TP-Link‐スマートカメラ

Tapoカメラは、どの機種もmicroSDカードに録画保存するローカル保存が基本です。

有料プラン「Tapo Care」に加入するとクラウド保存が可能になります。

また、Tapoカメラのほとんどの機種がアレクサに対応しているため、連携させて操作することができます。

ただし、Wi-Fi環境が悪いとオフラインになったり視聴途中に消えるという場合もあります。

「アレクサ、子供部屋の様子を見せて」など音声でTapoカメラを操作できるので、とても便利な機能ですが、Wi-Fi環境が整った場所での使用をおすすめします。

まとめ

Tapoカメラは高画質、高性能の利便性の高いスマート機能搭載のカメラです。

「Tapoカメラは見てるのがバレるのでは?」と感じることもあるかもしれませんが、ランプの点灯や動作音は、Tapoカメラが正常に動いている証拠でもあります。

この記事を参考にして、メリット・デメリットをしっかりと理解して使用すれば、監視や見守りなど安心した生活につながりますよ。

▼参考にしたページ一覧

(参考1):TP‐Link-Tapoカメラのレンズが急に動き出すのはなぜですか
(参考2):Tapo-Tapoカメラの警告音(アラート)を止めるには
(参考3):Tapo‐Tapoカメラのプライバシーモードのスケジュール設定…
(参考4):TP‐Link‐Q5:TapoカメラのLEDの色にはどんな意味がありますか?
(参考5):TP‐Link‐TP-Linkについて
(参考6):TP-Link‐Q10:Wi-Fiなしでも使えますか?
(参考7):Tapo‐スマートケアでスマートな暮らしを
(参考8):TP-Link‐Tapoデバイスの安全性について
(参考9):TP-Link‐Tapoデバイス…を家族などと共有するには
(参考10):TP-Link‐Tapoデバイスは、複数のスマートフォンで視聴…
(参考11):TP-Link‐スマートカメラ

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